「もりフォメ」のインタービューをうける

Share KASA<2019年01月分>

今月からは新たに人文学部棟と農学部棟の2か所でShare KASAがスタートし、 計6か所でのShare KASAの利用が可能となりました。 すでに1か月行っている取り組みであったため、交渉・設置ともスムーズにいきました。 今月は1月上旬は冬休みであり、 雨があまり降らなかったことからあまり利用者は多くなかったです。 また、今月からは傘にナンバリングをして傘の移動の推移を追うという試みをしましたが、 なかなかうまくいきませんでした。 傘のシェアリングに関してはもっと効率的な方法を これからも模索していく必要があると考えています。 次に、今月の10日に同じおもプロ採用企画である「もりフォメ」から Share KASAについてインタビューを受けました。 もりフォメで取り上げられることにより、 Share KASA が多くの人に知ってもらういい機会になったと思います。 また、このインタビューを通して、Share KASAの意義の再確認やこれからの展望について メンバー以外の人とディスカッションでき、よかったです。